ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2018年8月13日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
 中国最大の配車プラットフォーム・滴滴出行とソフトバンクが日本国内での次世代タクシー配車サービスを提供することを目的に協同で「DiDiモビリティジャパン」を設立すると発表したその日、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は自社グループが主催するイベントの基調講演で道路運送法に基づきライドシェアは白タク行為に該当し、違法と位置付ける日本政府の方針に対し、「いまだにこんなばかな国があるとは信じられない」と言い放った。同じ講演の中で孫氏は「DiDiはタクシー会社と競争する、あるいは駆逐するのではなく、協調し一緒に交通手段を進化させていく重要なパートナー」とも述べている。ライドシェア規制がばかげていて、国内の既存タクシー事業者が重要なパートナーということは果たして両立し得るのか、講演の詳細をさらに掘り下げてみる。講演の真意あるいは評価は読者の皆さんに委ねたい。
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No.736 8月13日  主な内容
■巻頭人物:秋山 利裕氏(東タク協副会長)
■気になる数字:41億円
         台湾当局のライドシェア規制、法改正等でウーバーに科した罰金
■トピックス
:「ばかな国」? 〜孫正義氏は何を語ったのか――
:すべてにつながる運賃の適正化 〜大タ協・坂本会長が記者懇談会
:運賃改定を何とか早く 〜商都交通 三野文男会長、勝義社長に聞く
:人口減少社会でタクシーにできること 〜淡路島の「ウーバータク」は地域問題?
:「選択と集中」進めブラッシュアップ 〜松澤義雄・東タクセン専務理事
:106年の進化、さらなる伸びしろ 〜京タ協 第2回「タクシーフェア」
:タクシーをより身近な乗り物に 〜奈タ協も「タクシーフェア」
:ダンスパフォーマンス等で盛り上がり 〜神タ協「タクの日」PRイベント
:志を受け継ぎ、永続と発展に向けて 〜神奈川都市交通 創業100周年式典
:タクシーという仕事の面白さを 〜ライオン交通・安マネハーフミーティング
■東西往来
:「定着」の証、過去最高の190人参加 / 初乗り短縮の次はキャッシュレス?
■この人この言葉
:大野 慶太氏 / 田辺 隆一郎氏 / 前野 博司氏 / 小川 敬二氏
■シャッターチャンス
:海外アプリとの連携に新展開? / JPNタクシーの登場で再認識
:公開生放送は「タクシー」一色 / 鉄道・バスとともに蚊帳の中へ
■内外交差点:ライドシェアに公共性はあるか  菊池 和彦氏A
≪別刷≫ 「電車、バスと同じ公共交通機関」をアピール
    〜大タ協「タクの日」イベント、ラジオ公開生放送とコラボレーション他
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
 貨客混載+運賃制度柔軟化
    人口減少下で持続可能な公共交通システム
      国家戦略特区WGで長野県が提案説明

【 東京 】政府の国家戦略特区ワーキンググループ(座長=八田達夫・アジア成長研究所理事長)は3日、長野県が提案した「世界に開かれた中山間地の『人づくり』拠点〜クリエイティブ・フロンティア構想」について同県からのヒアリングを実施した。人口減少下でも持続可能な経済成長モデルを提案する中で新規提案として「持続可能な公共交通システムの構築」を提言し、タクシーによる貨客混載やタクシー運賃制度の柔軟化を打ち出している。
 長野県の課題は、「中山間地が多く、創造的な学びや新技術の導入等を通じ、『人づくり』による多様な人材の確保と生産性の向上を図ることで産業の国際競争力を強化すること。あわせて、人口減少下でも持続可能な経済成長モデルを実現すること」とされている。
 国家戦略特区での取り組みとして新たに提案されたものとしては、「持続可能な公共交通システムの構築」があり、「地域の需要に応え、地域を結ぶ、採算性のあるモビリティシステムの構築〜新たな中山間地交通産業の創出、ヒト・モノの交流の活発化」を掲げた。具体的な規制改革提案としては、@タクシ… <記事詳細へ>
〔8
月10日号関東版掲載〕

2018年8月10日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】貨客混載+運賃制度柔軟化/人口減少下で持続可能な公共交通システム/国家戦略特区WGで長野県が提案説明
【 横浜 】7割クリアで要否判断へ/特区・武三の都市型ハイヤー運改
【 東京 】ライドシェア「導入反対「慎重対応」/全国78議会が意見書採択
【 東京 】法人は3カ月ぶり118人減/特区・武三、7月末の運転者証等交付
【 東京 】タクシーの代替輸送補助も/豪雨の風評被害対策含む予算措置
【 横浜 】今度は「大使館タクシーツアー」/三和交通が新企画、受付開始
【 横浜 】永続と発展に向けて/神奈川都市交通100周年式典
【 東京 】初の中国語の出前研修/羽田交通、70人超が受講
【 福岡 】第一交通産業、第1四半期連結決算
【 東京 】東日本交通が第64回慰霊祭
【 仙台 】東北局、法人2社車停処分
Faxpress 関西版
 運改効果検証へ調査票
    京タ協、11月の地域協で報告へ

【 京都 】京タ協(兼元秀和会長)は8日、4月1日から運用開始となった京都市域の現行運賃(初乗り1.2キロ、普通車上限450円〜下限410円)の運賃改定効果を検証するため、加盟各社に運送収入に関する調査票を送付した。4〜7月の4カ月間における運収データ(対前年同月比)を求め、10月1日を締め切り日として回収。協会事務局が取りまとめ、11月開催予定の京都市域交通圏準特定地域協議会(会長=西村弘・関西大学社会安全学部教授)に報告することにしている。
 協会事務局は9日、本紙記者に「各社データの取り方もまちまちなら、基本、電子メーターを使っているところでなければ、前年同月対比の細かい数値を算出することも難しいと思う。とにかく1社でも多くデータを頂戴し、より実情に即したものとして、運賃改定の効果についてご報告できればと考えている」とした。

〜タクシーフェア来場者は248人
 一方、4日に開催した第2回タクシーフェアの来場者は248人(大人183人、小人65人)で、昨年の <記事詳細へ>
〔8月10日号関西版掲載〕  

2018年8月10日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 京都 】運改効果検証へ調査票/京タ協、11月の地域協で報告へ
【 大阪 】運改シミュレーション/大タ協、2社の試行収集終了
【 大阪 】大タ協、ワン協がそろって参加/第1回八尾市公共交通事業者会議
【 大阪 】5・2遠割、4社でスタートへ/米運交通も近く認可の見通し
【 奈良 】漫画のQ&Aでタクシー解説/奈タ協、人材確保へアピール
【 神戸 】神戸・阪神間2万9232円/ほぼ横ばい、兵タ協4月輸送実績
【 大阪 】「事業運営のスピード感を」/大タ協・大沼理事
神戸 】兵タ協総務委、正副委員長再任
【 神戸 】玉田・運営委員長再任/兵タ協 神戸・阪神間支部
【 大阪 】交通系電子マネーの利用実態/全大個協組、9月からモニター調査
【 大阪 】ワンコイン堺が中区に移転/企業主導型保育園も併設へ
【 和歌山 】和タ協が第5回UD研修 
【 大阪 】真備町の被災会社にもタク寄贈/日本城タクシー、愛媛に続いて
【 東京 】タクシーの代替輸送補助も/豪雨の風評被害対策含む予算措置
【 京都 】「陣痛タクシー」講習会/山城ヤサカ交通、有資格者43人に
【 神戸 】9月にかけて陸運部、労働局交渉/兵庫交運労協ハイタク部会

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