ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2017年10月9日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
 中国発祥で世界最大のライドシェアプラットフォーム・滴滴出行(ディディチューシン)の幹部らが、日本のソフトバンク幹部に伴われ、さる9月13日の全タク連正副会長会議終了後に川鍋一朗会長、富田昌孝・名誉会長、田中亮一郎・副会長兼地域交通委員長、神谷俊広理事長ら業界幹部と全タク連内で会談していたことがこのほど明らかになった。ソフトバンクが9月末に米・投資家グループのドラゴニアと滴滴出行とともに1兆円規模の出資、提携を米・ウーバーテクノロジーズに打診、交渉していることが明らかになり、大きな話題となったが、これに先立つソフトバンク、滴滴連合の全タク連訪問は、配車事業における滴滴の日本上陸の意欲を鮮明にしたものといえる。
<記事詳細へ>
No.697  10月9日   主な内容
■巻頭人物  :知識 賢治氏(日本交通社長)
気になる数字 :400キロ
    〜注目集める日産・新型リーフの航続距離。EV車の世界ランキングは?
トピックス
:日本国内での配車事業展開に意欲
  〜ソフトバンク&滴滴出行、全タク連訪問して会談
:貨客混載、奈良県下2地区で実証実験 〜奥宇陀地区はコミュニティバスで
:「しおかぜ」利用1万人突破で記念式 〜塩屋コミュニティバス(神戸市垂水区)
:ラッピング第2弾は「ハロウィンタクシー」〜さくらタクシーグループ(大阪市)
:どうする?労働力不足 〜外国人技能実習生導入の可能性
:東タク協高事故防止講習会から(1)
 「わが社の事故防止対策について」 日日交通専務取締役経営室長・飯田 哲夫氏
:<スポット> UD対応に「対価」求める? 
   〜梁瀬・兵タ協ケア輸送委員長が言及
:<インタビュー> 宮田 亮氏(近運局観光部長)
      〜まずインバウンドに対応する気持ちを
:「1〜2秒の心の余裕」で安全運転 〜協親交通(大阪市)秋の交通安全講習会
■東西往来
:4回数え、レベル高く疲れる審査に / やる気を引き出し雇用を守る
■この人この言葉
:西川 洋志氏 / 中島 通氏 / 中原 三朗氏 / 糸屋 重明氏
■シャッターチャンス
:総選挙後の永田町を拭く風は…  / アプリだけではどうにもならぬ
:長過ぎる報告が押し出す議論 / 豪遊できる売上ではなかろうに
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
特区・武三は19年10月解除?
   人手不足、実働率低下で日車営収増
    需給状況と乖離の準特指定基準

【 東京 】愛知県名古屋交通圏の準特定地域指定解除が東京都特別区・武三交通圏の一部事業者の関心を集めているようだ。政令指定都市などの大都市圏では神奈川県京浜交通圏、大阪府大阪市域交通圏などは特定地域指定を受けているため、指定基準の指標が改善しても、いったん準特定地域の指定となるため、最大3年間の猶予期間があるもの、特別区・武三交通圏が名古屋交通圏同様指定解除されれば、改正タクシー適正化新法ではなく、現行道路運送法の需給調整規制のない状態に戻るため、実働率の高い事業者や2008年のいわゆる「7.11通達」により増車をストップされた小規模事業者にとっては増車、事業規模拡大のチャンスが巡ってくる。このため、指定解除はいつになるのかが注目されており、来年10月なのか再来年の10月なのかといったことが話題になっている。
 名古屋交通圏の準特定地域指定解除は、全国的なトレンド同様、乗務員不足による実働率低下で、総需要が減少してもそれ以上のペースで人手不足が進行すれば経営環境全体が悪化しているにもかかわらず、日車営収は上昇し、僅かながらも乗務員の賃金・労働条件は改善されていくために起きた現象とみられている。
 毎年8月に全国の地方運… <記事詳細へ>
〔10月7
日号関東版掲載〕

2017年10月7日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】特区・武三は19年10月解除?/人手不足、実働率低下で日車営収増/需給状況と乖離の準特指定基準
【 サンフランシスコ 】ウーバーが投資受け入れ決定/ソフトバンク、役員派遣 
【 東京 】「ハイタクは魅力的な存在」/SB・滴滴の動向踏まえ川鍋氏
【 東京 】高齢者と外国人需要の取り込みを/関運局 森高・自交部長が講演
【 東京 】衆院解散でも「当初通り」/働き方改革への対応で武居氏
【 東京 】衆院解散でも「当初通り」/働き方改革への対応で武居氏
【 パリ 】「ドライバー付観光自動車」/タクシファイがパリ進出
【 東京 】再発防止へチェック体制強化/無免許など不祥事続出で個タク団体
【 東京 】保険料低減の不正行為/厚年基金清算人会が注意喚起
【 東京 】都議ら招き、問題提起/連合東京がライドシェア学習会
【 東京 】北交大和タクが永年登録表彰/9月のグリーン経営認証 
【 東京 】タクシー専用スタッドレスタイヤ/ダンロップが新発売 
【 東京 】銀座地区の問題箇所視察/東運支局長など約30人
【 東京 】大宮タクイースタンの無線配車/飛鳥グループが受託
【 東京 】「全従業員=組合員」へ規約改正/帝都自交労組、佐藤委員長ら再任
【 横浜 】都市型ハイヤー新規許可
【 横浜 】関運局、譲渡譲受1件認可
Faxpress 関西版

【 神戸 】兵庫県淡路県民局とウーバージャパン(高橋正巳社長)は6日、兵庫県洲本市の淡路総合庁舎で「淡路島内タクシーへのウーバーシステム導入(実証実験)研究会」を開催、兵タ協の池田昌宏・淡路島支部長ら現地事業者や、吉川紀興会長ら協会幹部事業者約20人が出席した。会議の中でウーバージャパンは、タクシー企業との連携による「ウーバータクシー」の導入を提案。県側は、年度替わりを待たず、予算が確保でき次第「1日も早く」年内にも実験をスタートさせたい意向で、それを引き継ぐ形で18年度に半年から1年間の実証実験を行い、19年度からの本格運行を検討したい考えを示した。ウーバーシステムの導入は県民局側がウーバージャパンに持ちかけた。会議では両者そろって「あくまでタクシー会社との連携であり、ライドシェアではない」と、繰り返し強調した。ウーバー側の手数料などについては一切言及がなかった。今後、具体的な参加事業者の募集を行う予定。
 同島は市内総生産の14.1%を観光産業が占めるが、県民局の推定では、外国人観光客は年間5万人程度 <記事詳細へ>
〔10月7日号関西版掲載〕 

2017年10月7日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 神戸 】「ウーバータクシー」年内にも/兵庫県が積極姿勢、淡路島で説明会
【 神戸 】ウーバージャパンは「旅行業」/「ダイナミックプライシング」の提供可能
【 京都 】深夜割増、10時からに前倒しへ/京タ協経営委が意見集約
【 京都 】FFタクシーの待機枠拡大へ/八条口乗り場、繁忙期以外の午後
【 神戸 】二種免撤廃で間口広く/乗務員不足解消へ兵タ協幹部
【 大阪 】交友会、社長研修会は東京方面
【 大阪 】交通共済、実務担当者研修旅行
【 大阪 】志望動機は「安定した収入」/さくらGの外国人乗務員
【 神戸 】兵庫の交通事故死者数109人/飲酒事故多発で注意喚起
【 大阪 】地域連携サポートプラン、亀岡市と 
【 京都 】全自交京都地連が定期大会 
【 東京・大阪 】キャビック取締役も講演/東西でライドシェア対策セミナー
【 サンフランシスコ 】リアルタイム翻訳イヤフォン/グーグルが米などで販売へ
【 神戸 】かもめタクシー、役員変更届 

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