ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2020年6月22日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
生き延びれば怖いものはなくなる
 真剣になっても深刻にはならずに―
全国ハイヤー・タクシー連合会 会長 川鍋 一朗氏
 新型コロナウイルス感染症の影響拡大で日本経済は大打撃を受け、タクシー業界でも営収激減が続いている。この間、政府により緊急事態宣言が発令されたと思ったら、5月中にはすでに全面解除に至っている。しかしながら経済復調への道のりはまだまだ遠く、業界内でもこの6月22日に予定されていた全タク連通常総会も例年の経団連会館から自動車会館に会場を移し、縮小開催の運びとなった。秋の全国事業者大会の開催も危ぶまれており、事業者団体のかじ取りもかつてなく複雑かつ困難だ。全タク連の川鍋一朗会長にそのかじ取りについて話を聞いた。(聞き手:植村俊郎)
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No.821 6月22日号(全タク連通常総会特別記念号)  主な内容
◇生き延びれば怖いものはなくなる
     真剣になっても、深刻にはならずに− 〜全タク連・川鍋一朗会長
◇コロナ禍でも減らない乗合タク等の需要
     トンネルをくぐり抜けて生き残る 〜全タク連・田中亮一郎副会長
◇運転のプロに頼まなければならない―ならばタクシー以外にない
     神タ協横浜支部の新型コロナ軽症者輸送
◇特色を生かして新たなサービスを
     確実に存在する「地域のニーズ」 〜京タ協・兼元秀和会長
◇疲弊する業界の立ち直りは−  「アフターコロナ」へ何をなすべきか−
◇イワシは群れをなさねば
     コロナ禍との闘い〜協業でTNK(東宝・日本城・駒姫)グループ
◇アプリと電子マネーが必需必携ツールに  日の丸ハイヤー・暮部光昭社長
◇経験したこともない苦境を乗りえる    敷島交通・松永寛子社長
◇休業収束から回復への長い道   コロナ禍を生き残り、進化するために−
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
■ タクシー事業の維持に向けて
    情報通信技術の活用で支援
  全自無連 通常総会で決議採択〜書面理事会で野会長続投へ

【 東京 】全国自動車無線連合会(野公秀会長)は19日、千代田区の自動車会館で第60回通常総会を開催、20年度事業計画・予算案などを承認し、「情報通信技術を活用したタクシー事業維持のための支援決議」を採択、総務省など関係省庁に働きかけることを決めた。任期満了に伴う役員改選では一部理事の交代を含めて野氏ら各地方協会推薦の理事・監事を選任した。通常だとそのまま理事会に切り替え、会長、副会長、専務理事をそれぞれ選任することになるが、今回は今月30日までに書類審議による理事会を開催して新しい執行部を決める。野会長が続投の見通し。
 閉会あいさつも行った野氏は「この60回総会を機に(全自無連は)新しい歩みを始める」と強調。「IPやアプリの時代に入り、ものすごいスピードでタクシーの支払い手段、呼び出し、決済が進展しているが、その一方で無線は相次ぐ台風、水害、地震、そして今回のコロナ禍と、災害時に一番役に立っている」とし、「この60年間、タクシー無線が社会のインフラとして支え続けてきたことに心から敬意を表したい」などと述べた。
 今総会は北海道内で開催する予定だったが、新… <記事詳細へ>
〔6
月20日号関東版掲載〕 

2020年6月20日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】タクシー事業の維持に向けて/情報通信技術の活用で支援/全自無連 通常総会で決議採択
【 東京 】インバウンド目標の記載なく/20年版観光白書
【 東京 】公共交通の利用者にマスク求める/感染防止で赤羽国交相
【 東京 】掛金一律12%引上げへ/東京交通共済、21年度から
【 東京 】龍生自動車が廃業へ/乗務員はすでに全員退職
【 東京 】景気は「下げ止まりつつ」/関係閣僚会議 日本経済の基調判断
【 東京 】自転車通勤・通学の環境整備/新生活様式で当面の道路施策
【 東京 】ダッ研 榎元氏が会長就任へ
Faxpress 関西版
 深夜需要、コロナ前には戻らない
   梅田交通G・古知代表 営業形態など過去の発想捨てる

【 大阪 】梅田交通グループの古知愛一郎代表は20日、本紙記者の取材に、「今月に入り乗務員の実績を見て『夜でもいける』という状況があれば適正な労働をしていただく上で、夜勤も復活させているが、コロナ前のような深夜の需要がまだまだなく、昼間の営収の方が高いという状況は変わっておらず、若干営収も戻ってきたものの、コロナ以前には戻っていないし、それは今後もまずないと思う」との見方を示した。同グループでは4月7日の緊急事態宣言発令以降、深夜時間帯の営収が極端に落ちたことを受け、ほぼ全車両を午前5時から午後10時の日勤、または2車3人制に稼働シフトを変更していた。
 その上で古知氏は、「今は各法人にあっても、協同組合など団体にあっても状況を見極める時期だ。新しい生活様式もあるし、生活習慣自体が変わりつつある。需要でいえばインバウンドはほぼゼロ。アフターコロナのタクシーのあり方を模索しなければならない。街の状況、社会の変化など、さまざま見ながら、コロナ前には戻らないし、戻れないということで営業のやり方、経営の仕方なども、過去の発想を捨てて考えていかなければならない」と述べ、「そのためにはもちろん『ウィズコロナ』といわれるように感染防止対策の実践を緩めないことも <記事詳細へ>
〔6月20日号関西版掲載〕   

2020年6月20日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】深夜需要、コロナ前には戻らない/梅田交通G・古知代表 営業形態など過去の発想捨てる 
【 京都 】72.5%減も回復傾向に/京都駅八条口乗り場の入構状況
【 神戸 】コロナ休車等の影響顕著に/兵タクセン 4・5月の運転者証交付
【 奈良 】奈タ協 正副会長再任
【 神戸 】県警が廃止認めず/三宮高架下乗り場のポーター
【 神戸 】兵庫業界 臨時休車の復活目立つ
【 東京 】「タク事業維持に向けた支援」/全自無連 通常総会で決議
大阪 】アプリ時代の無線事業/関協 展開方法検討へ
【 京都 】ユニオン 21日から営業再開
【 京都 】「崖っぷち弁当」宅配/山城ヤサカ、商店街企画と連携
【 神戸 】最賃絡みで採用に躊躇も/参入組含む乗務員応募の動き
【 京都ほか 】空港定額タクの高速代割引/エムケイG 全国で8月末まで 
【 東京 】「GoTo キャンペーン」/日帰り旅行も支援対象に
【 京都 】移動制限解除で観光誘致/京都市 秋・冬の修学旅行など 
【 大阪 】「いらっしゃい!」企画 7月末まで/大阪府・市も観光キャンペーン

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