ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2017年8月14日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
 国交省の研究機関・国土交通政策研究所(川西徹所長)はさる7月5日、「運輸分野における個人の財・サービスの仲介ビジネスに係る欧米諸国の動向等に関する調査研究」(山上俊行・前総括主任研究官、藤家慎太郎研究官らによる執筆)をまとめ公表した。同報告書は、いわゆるライドシェアを営利・非営利などで分類するとともに、西海岸を中心とする米国や欧州主要国での状況を、現地のプラットフォーマーや既存旅客自動車運送業界、国や地方政府等の取り組みについてヒアリングし、仲介ビジネスとしての現況、法制度の整備・運用状況等を整理したものだ。
 ウーバーなどに代表される営利型ライドシェアは米国においては既存ハイヤー(リムジン)・タクシーとは異なるTNC(トランスポーテーション・ネットワーク・カンパニー)として新たな制度を設け、職業ドライバー資格を有しない運転者によるサービス提供が可能で、相当程度に定着しつつあること、欧州では資格を有するドライバーによるマッチングに限定されているものの、なお既存タクシーとの競争条件格差への不満が根強くあること、程度に不満はあっても欧米ともに一定程度の規制強化がトレンドとなりつつあることなどが紹介されている。
<記事詳細へ>
No.689  8月14日   主な内容
■巻頭人物  :奥田 哲也氏(国土交通省自動車局長)
気になる数字 :5055万5000人
        〜2017年が起点の「人口減少カレンダー」が示す100年後の総人口
トピックス
:ライドシェア、規制強化がトレンドに 〜法制度など欧米の動向調査
:タクシー産業全体をアップデート 〜事前確定運賃実証実験、出発式
:被災者支援の新たなインフラ誕生 〜東タク協、東京トヨペットとパートナーシップ協定
:ライドシェア対応は交通政策基本法で 〜全自交夏季セミナー・戸崎教授講演
:お祝いよりも神奈川業界を知ってもらう日に 〜神タ協、今年の「タクシーの日」は?
:神戸市域、供給輸送力14.3%削減へ 〜適正化の一方で活性化の議論はどこに?
:リムジン営業で需要開拓 〜珊瑚交通(大阪)乗務員確保も兼ねて新展開
:「働き方改革」を先取り? 〜「超時短」末広タクシー(和歌山県有田郡)の決断
:<スポット> 全タク連・川鍋会長ら、自民党三役など表敬
:高齢乗務員でも変わらない安心・安全を 〜大阪合同交通が導入のMCIテスト
:新たな活性化――万博誘致の風も吹く? 〜大タ協&大阪府「もずやんタクシー」
■東西往来
:新型タクシーの前で記念撮影 / 移動手段にとどまらぬ「日本の文化」
■この人この言葉
:前島 忻治氏 / 大和田 實氏 / 前野 博司氏 / 西川 孝秀氏
■シャッターチャンス
:「極めて慎重な検討」の結果… / 名の通り「市民会議」らしく…
:机上の空論より「できること」 / 1社だけでは高いハードルでも
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
大和自交除名問題、和解決着
   四社営業委、東京無線とのアプリ相互利用承認
      チケット、無線統合は20年3月末まで不可

【 東京 】大和自動車交通と東京無線協同組合のスマホ配車アプリ、チケット提携などに端を発する東京四社営業委員会からの大和除名問題は9日、除名を主張した3社側=日本交通、国際自動車、帝都自動車交通との間で和解が成立した。東京四社営業委員会及び加盟4社連名でのものと、大和独自のプレス発表がそれぞれ行われた。四社営業委では日交側が在京業界紙記者団にブリーフィングを行い概要を説明した。それによると2020年3月末までの約3年間は東京無線との提携はスマホ配車アプリ事業に限って認められ、それ以降のチケット統合などについては四社営業委の事前の了解が必要とされ、この部分については流動的な要素を残したまま決着した。また、四社営業委の組織体制などに一部変更があったことも明らかになった。
 四社営業委と加盟4社連名のプレス発表は東京四社営業委員会として~子田健博理事長の名前に加え… <記事詳細へ>
〔8月11
日号関東版掲載〕

2017年8月11日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】大和自交除名問題、和解決着/四社営業委、東京無線とのアプリ相互利用承認/チケット、無線統合は20年3月末まで不可
【 東京 】時間距離併用制との併存「矛盾しない」/事前確定運賃で石井国交相が見解 
【 東京 】ソフトバンクがシェアバイク事業/中国系PFと提携、日本国内で
【 東京 】中核リーダー養成研修会に34人/全個協関東支部が今年度第1回
【 東京 】関自無協が賛助会員会議  
【 東京 】法人は7カ月連続でマイナス/多摩地区の運転者証等交付状況  
【 東京 】「忘れ物確認」6割超が実施/東タクセン「モニター調査」
【 東京 】過半数のチームが事故1件以下/安マネ上半期終えたライオン交通
【 横浜 】「災害に強いLPGタク」前面に/全エル協スタンド委・宇佐美氏
【 東京 】チェッカー無線協組が初出展/30日開催の「組合まつり」
【 横浜 】関運局、すばる交通の分割認可 
Faxpress 関西版

【 神戸 】神戸市域交通圏特定地域協議会(会長=正司健一・神戸大学大学院経営学研究科教授)は10日、神戸市中央区の兵庫県農業共済会館で第3回会合を開き、地域全体で15%を供給輸送力削減目標とする特定地域計画案について、営業方法の制限に関する項目について部分修正を加えることで、全会一致で承認した。地域全体の車両数5307両中4884両(92.02%)が合意した。カテゴリー別では大手(60両以上)が2320両中2248両、中小が2987両中2714両となり、それぞれ過半数をクリア。個タク事業者も1115両、労組は3226人中2801人(86.82%)が合意。削減率は14.6%で、神戸・阪神間支部の役員会で報告された削減率から「0.3%」の上積みが行われた形。
 削減の上積みについて、目立つところでは、かもめタクシーグループ(かもめタクシー、尼崎工都タクシー、川西オーシャン交通)が預かり減車10両(削減率10%)、曜日制限5両(同5%)の計15両のグループによる適正化の上積み、事前に意向を示さなかった神戸エムケイが預かり休車15両(同6.6%)、大成タクシーグループ(大成交通、大成タクシー)が預か <記事詳細へ>
〔8月11日号関西版掲載〕

2017年8月11日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 神戸 】供給削減率14.6%、6社が非合意/神戸市域交通圏の特定地域計画承認
【 大阪 】「大口割引」がある限り、修正ない/遠割問題で関中G・薬師寺代表
【 大阪 】期間限定「めっちゃ冷感タクシー」/未来都がプロジェクト第1弾 
【 大阪 】日の丸ハイヤーが「紅認証」/経産省の「おもてなし規格認証」
【 大津 】滋賀の最賃、25円引上げを答申
【 神戸 】UD研修、今秋にも神戸で/兵個協、受講者集め講師派遣要請
【 京都 】採用強化の取り組みなど/「タクシーフェア」京都新聞が報道
【 和歌山 】「超時短」断行、厳しい地方実態/末広タクシー(和歌山)の決断
【 神戸 】防犯パトロール参加で地域貢献/兵タ協姫路支部、清掃活動に加え
【 大阪 】「JR総持寺」来年3月開業へ/タク乗り場など14日に説明会 
【 神戸 】ノート「小型の選択肢に」/全兵庫の展示試乗会で高評価
【 大阪 】大阪タク無線サービスが株主総会
【 神戸 】前年度に続いて労働局交渉/兵庫交運労協ハイタク部会
【 大阪 】大阪府警、還付金詐欺急増で注意
【 京都 】全体集会と安全講習会/ユニオンが14日開催
【 大阪 】東京五輪ナンバープレート/9月4日から事前受付
【 東京 】「LINE」使ってタク配車/AI関連事業者が新システム
【 大阪 】乗車拒否、区域外営業で車停処分

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