ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2019年2月18日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
 国土交通省はさる1月30日に開催した、第3回自動車運送事業のホワイト経営の「見える化」検討委員会(座長=野尻俊明・流通経済大学学長)の会合で報告書原案を提示して意見交換した。本年度中を目途に最終報告をまとめるが、当日の構成員らからの意見を踏まえ、なお調整の余地を残しているものの、認証制度の骨格はほぼ固まった格好だ。認証制度の基本的な考え方には、「自動車運送事業者(トラック・バス・タクシー)の申請に応じて審査を行い、認証を行う」「認証制度は、主に運転者の労働条件や労働環境に関して評価・認証し、主に求職者へ情報提供を行うための制度として設計する」との方向性が盛り込まれている。制度の細部は、これらの基本的な考え方に沿うもので、なるほどホワイト経営の「見える化」と言えるものだと納得させられる部分がある一方で、これでタクシー業界の人手不足感が徐々に解消に向かうのかは少々疑問なしともしない。原案の骨格を改めて眺めてみたい。
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No.760 2月18日  主な内容
■巻頭人物:神田 康裕氏(東タク協三多摩支部長)
■気になる数字:66%
   〜東京23区では66%が自家用車を保有しないとの調査結果に「クルー」が着目
■トピックス
:タクシーの人手不足解消に効果あり?
 〜骨格固まった「ホワイト経営」認証制度/国交省「見える化」検討委報告書原案
:タクシーの働き方改革――労働法制の大改革に対応する
   〜東タク協&労政研セミナー 東タク協・武居利春副会長の講演から
:国際興業大阪「4月1日」運用開始目指す  〜京阪神進出のDeNA「MOV」
:24年ぶりの着地点は? 注目の「第2幕」へ――
   〜最終要請率88.38%、大阪の運賃改定
:<シリーズ> 2019春闘――産別・労組はいま 〜自交総連東京地連
:運行管理者の処分は違法だが…
   〜兵庫県警の速度超過強制捜査巡る神戸地裁判決を読む
■東西往来
:ブランド認定「ハマなでしこドライバー」 / 何ごとも健康管理から
■この人この言葉
:吉田 敏男氏 / 石川 治氏 / 新竹 康宏氏 / 吉田 栄二氏
■シャッターチャンス
:「悪夢のような」政権に非ず? / 利用者密着だけに気になって…
:京都舞台にタクドライバー活躍 / 社内の事故防止活動に威力発揮
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
 「丸ごと未来都市」へ特区制度強化
    住民合意による規制特例へ法整備
     特区諮問会議 スーパーシティ構想加速へ方針

【 東京 】政府の国家戦略特別区域諮問会議(議長=安倍晋三首相)は14日、首相官邸で会合を開き、「スーパーシティ」構想の実現に向けた今後の取り組みについて論議し、国家戦略特区法の改正など法整備を早急に進めていく方針などを決めた。従来の国家戦略特区に比べ、住民の合意を前提に自治体独自の条例制定による域内独自の規制特例を設けられるようにする。通常国会での法改正を目指し、今夏にはスーパーシティの対象自治体の公募を開始する。
 スーパーシティ構想の実現に向けた今後の取り組みについては、「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会(座長=竹中平蔵・東洋大学教授)の最終報告に基づくもので、「『丸ごと未来都市』としての『スーパーシティ』構想の加速実現に向け、法整備等を早急に進める」とした。
国家戦略特区法の改正など法整備については、「従来の国家戦略特区制度を基礎としつつ、より迅速・柔軟に域内独自で規制特例を設定できる法制度を、最終報告で示された提案に基づき具体化を図る」とし、@未来都市の設計・運営の方針、域内独自の規制特例設定についての住民… <記事詳細へ>
〔2
月16日号関東版掲載〕

2019年2月16日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】「丸ごと未来都市」へ特区制度強化/住民合意による規制特例へ法整備/特区諮問会議 スーパーシティ構想加速へ方針
【 東京 】総需要低下、実働率回復で減収/東タク協、1月の原計輸送実績
【 東京 】既存サービスとの相乗効果を/新モビリティサービス巡り経産省
【 東京 】7月から3年間の指定延長へ/南多摩特定地域協議会
【 ニューヨーク 】「車両の総量規制は違法」/ウーバーがNY市提訴
【 東京 】有休付与の義務化が運改に連動/交通労連ハイタク部会・手水氏
【 東京 】働き方改革、ライドシェア対応も/中労協、春闘方針確認へ
【 東京 】個タク認可書の地域別内訳
【 東京 】「みんタク」決済機、装着はGW明け/東個協、600台発注を報告
【 東京 】環境貢献以外でもメリット/グリーン経営認証の取得を
【 福岡・長崎 】男性2人の自家用車使用禁止/九運局、無許可有償運送で40日間
【 東京 】「労供事業法」の制定を/新運転、結成60周年祝賀会
Faxpress 関西版
 運改機にIT化で生産性向上
    大タ協理事会で坂本会長が定期

【 大阪 】大タ協の坂本栄二会長は15日の理事会冒頭あいさつで、改めて運賃改定要請が7割を超えたことを報告して第一関門突破に感謝を述べるとともに、改定を契機に「IT機器などを駆使しながら利用者サービス、生産性の向上を図っていく仕組みを考えていかなければならない」と述べた。労働条件の向上による良質な労働力の確保も課題にあげ、「タクシーが移送サービスの中心的なプレーヤーとなって地方自治体、住民の方々といろんな形で接触を図りながら、魅力を高めていく。そうすることでもっと利用してもらえる環境づくりに励んでいきたい」として、協力を求めた。
 さらに、今月27日に全タク連労務担当の浅野茂充参与を招いて開く労務研修会に言及。働き方改革への対応について、「われわれの産業は基本的に労働時間が減ると生産性が落ちてしまうという問題がある。その辺をいかに効率よくやっていくか。タクシー、トラック、バスの運輸産業はすべて労働時間の是正を指摘されており、5年間の猶予は与えられているが、今からそれに対応し、生産性の向上をいかに図っていくかが大事なテーマになって <記事詳細へ>
〔2月16日号関西版掲載〕

2019年2月16日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】運改機にIT化で生産性向上/大タ協理事会で坂本会長が定期
【 大津 】特定地域指定、3度目の「不同意」/大津市域準特協、業界構成員揃って反対
【 神戸 】兵庫北部地区で運改意見交換/兵タ協丹波、但馬両支部
【 神戸 】丹波篠山で乗り放題タクシー/日交、電脳交通等が実証実験
【 和歌山 】第一交通の追随で58%台に/和歌山市域の運改要請
【 大阪 】大阪駅降り場の改善要求継続/自交大阪・庭和田書記長
【 神戸 】タク労働問題研究PJと懇談/兵タ協、淡路島のウーバータクなど
大阪 】19春闘は統一要求設定せず/私鉄関西ハイタク労連
【 京都 】大阪府下の「市」関係者/「ささえ合い交通」視察
【 大津 】「びわこボート」の輸送請負い/県の依頼で法個タクシー
【 大津 】「ビワイチ」緊急搬送で架装タク/滋タ協が新たに7両
【 和歌山 】紀南で観光ルート別運賃申請
【 神戸 】自動運転サービスの実証実験/兵庫県川西市が来年度予算案に
【 大津 】配車係と乗務員の連携で/近江タク、19日に接遇コンテスト
【 奈良 】山の辺交通圏の天理タクが増車
【 奈良 】運送約款変更、新たに1社申請
【 大阪 】近運局、譲渡譲受2件認可

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