ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2023年1月30日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
「利用者サービスができるかどうか」
    大阪のタクシー問題を考える会 
       関西中央グループ 薬師寺代表と懇談会
 大タ協加盟事業者と非加盟事業者が混在する「大阪のタクシー問題を考える会」(世話人=古知愛一郎・梅田交通グループ代表、山根成尊・珊瑚交通グループ代表)は23日、大阪市北区の梅田アクトスリー・ホールで関西中央グループの薬師寺薫代表(写真)との懇談会を開催し、約20人が参加した。参加者全員が発言すればどうしても時間がかかり、議論を深めることは難しかったものの、今後につながる意見交換会になった。 <記事詳細へ>
No.940 1月30日号  主な内容
■巻頭人物 
:石井仁氏(国際自動車社長)
■気になる数字
2万2000円強
     観光庁が公表した「訪日外国人消費動向調査・22年10〜12月」のうち、
     訪日外国人1人当たりの交通費の支出額
■トピックス 
:「利用者サービスができるかどうか」
             〜関西中央G・薬師寺代表と懇談会 大阪のタクシー問題を考える会
:運改、万博を前に「業界全体の盛り上げを」
             〜大タ協理事会で委員会活性化要望も
:未来永劫の組織維持を目指して―
             〜全大個協組執行部・新春記者懇談会〜
:ステッカー貼付やリーフレット送付等 飛鳥交通
             〜臓器移植認知向上への取組
:組合員が誇りを持てる取り組みを―
             〜11年目を迎えた国際労働組合、カーボンオフセットの歩み
:副代表に山根・珊瑚G代表を抜擢
             〜関西中央G 世代交代、組織改革へ
:「タクシーもサービス業」の実践を
             〜日交グループ連絡協議会 大松 啓治氏
:「高齢タクシー運転者の交通安全対策」テーマに
             〜大阪交通共済協組が実務担当者研修会
:3年ぶり賑やかに開催
             〜京タ協・京都タクシー業務センター「新春の集い」
:「日ハム新球場」の開業とともに
             〜さらなる事業拡大に意欲を見せる東京大阪バスグループ
:<Spot> 近畿管内の運改要請・申請も活発化
             〜神戸・阪神間、和歌山県下3地区で審査開始
■東西往来
:荒川区初の日交フランチャイズ / 万博開催機運の高揚に一役を!
■この人この言葉
:森 哲也氏 / 徳永 昌司氏 / 加納 秀和氏 / 浦木山 峰壽氏
シャッターチャンス
:供給できずして公共交通機関? / 「下」からの需要は掴めるか?
:大協が朝日3社の入会を認めず / 巨額脱税疑義も「審査対象外」
速さ+確かさ
交通界速報(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)

 

交通界速報 関東版
地域協会主導で計画配車を
        駅乗り場等の車両不足解消へ
                 第一交通産業・田中社長が提唱

【東京】第一交通産業の田中亮一郎社長は23日、千代田区の同グループ東京支店で本紙の取材に応じ、国交省自動車局が設置することになった「利用者のための『葉の交通』の確保に向けた検討会」でのこれからの議論に期待を寄せる一方、交政審地域公共交通部会で浮上している乗合バスの協議運賃を参考にしたタクシーへの同運賃の応用については、安い運賃を柔軟に可能にしていくとタクシー以外のものしか引き受けられなくなる可能性もある―と、不安要素にも触れた。また、昨年末などのタクシー不足がクローズアップされていることについて田中氏は、運賃改定による増収に浮かれている場合ではなく、各地のタクシー協会が音頭をとるなどして計画配車を実行し、駅乗り場等での車両不足を解消すべきだと指摘した。
 「葉の交通検討会」について田中氏は、地方中心に利用者側も移動の足の今後について切迫してきたこと、その対策に国交省総合政策局が担当して大きく全体をまとめ、予算も付けていこうということが背景にあったとし、これまでさまざまな検討会、有識者会議で議論してきた経緯があるので、「新しい検討会には期待している」と述べた。また、「全体を包み込むデザインは総政局でやってきたものの、葉の交通に関しては本来担当すべき自動車局が所管することも自然であり、これでうまくいかなければ自動車局としても後がないつもりで取り組まれることと思う」としたほか、葉の中身をこれからどうしていくかは、さまざまな関係法律の都合の悪い部分も直していかないといけないと強調。「これまでの交通関係法令は人口が増えることや観光客が増えることが前提になっているが、その大前提が変わってきた。例えば個人タクシーについても、人口30万人を下回る地域には認められない。しかし、改善基準… <記事詳細へ>
〔1月28日号関東版掲載〕  

2023年1月28日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 横浜 】京浜地区要請率7割突破/「運改要否判断」へ
【 名古屋 】福井県で運改要請スタート 
【 福岡 】運改要請、佐賀県でも
【 仙台 】青森県、山形県B地区 運改審査へ
【 東京 】時間外労働・年間720時間以内/「適用の流れ加速の感触」と清水氏
【 東京 】改訂版作成の検討大詰めに/東タク協労務委労務管理小委
【 東京 】落語鑑賞と新春賀詞交歓会/ダットサン研究会
【 東京 】岡山でも「GO」 サービス開始
【 東京 】働きやすい職場づくりの勉強会/太田労政研会長代行、変化に対応
【 東京 】「乗合事業本格化の時期も」/東タク協 武居副会長
【 横浜 】カギは利用回数と地元の協賛/横浜市のデマンド型乗合実証実験
【 東京 】「路上横臥者の事故防止」追加/東京交通共済協組 事故防止対策委
【 東京 】永峯会長「東京から元気を発信」/女性経営者の会が新年会
【 京都 】京都美食めぐり2023/エムケイと飲食コンサルが共催
【 東京 】DiDi 「乗換案内」と連携へ
<ほかFaxpress 見出し一覧>
交通界速報 関西版
4社廃業で組織変更も課題
          交友会 牛島・新理事長が抱負

【大阪】大阪タクシー交友会協組の牛島憲人理事長(松竹タクシー社長)は27日、本紙記者の取材に応じ、「前任の故・齋藤憲司理事長は広い見識を持ち、『業界の良識』と言える人だった。その代行ができるか、力不足ではあるが努力していきたい」と抱負を述べた。喫緊の課題としては、加入事業者の廃業などによる規模縮小を受けた組織変更をあげた。
 今後の取り組みについて牛島氏は、「(齋藤)前理事長が最後の方は、闘病中だったことと、新型コロナの感染拡大がなかなか収まらない時期が続いたこともあり理事会も開催されず、事業方針も決められないままだった。現状の課題としては昨年、新南都交通と南都交通、今年に入り東洋タクシー、東丘タクシーが廃業し、規模が小さくなってしまったので、その中で採算が取れるように組織変更も考えていきたい」と説明。「それに伴って交友会無線が3社だけになってしまった。3社の意向も踏まえてこれからどうするのか検討していきたい」と述べた。
 さらに、理事が1人減となっている状況については、「補充についてはしばらく様子を見ることとしたいが、定款では副理事長が3人と多いので、組織縮小に合わせてスリム化する必要もあり、定款変更については7月の定時総会でも間に合うと思う」としたほか、交友会出身の協会理事も1人減となっていることに関しては、「4社減で票数も減っているので、協会理事1人減でも良いかもしれないが、南和タクシーの新社長に就任した齋藤泰之… <記事詳細へ>
〔1月28日号関西版掲載〕   

2023年1月28日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】大阪府との災害時緊急輸送協定/全大個協会 2月6日に締結式
【 大阪 】大阪の運改要請、1社追随
【 東京 】全国平均 12月は対19年82%/全タク連 月別総営収比較の推移
【 大阪 】三者会議で優良のりば議論なし/近運局・大タクセン・大タ協
【 京都 】準特協構成員に庭和田氏/自交京都・執行委員会
【 神戸 】全地区で総営収アップ/兵タ協 8・9月輸送実績
【 神戸 】神戸・阪神間要請率72・20%に
【 大阪 】大雪対応で注意喚起/地方整備局 19カ所で通行止めも
【 大阪 】大阪地区の運改を議題に/特定・準特合同協議会
【 京都 】乗務員指導の注意点など共有/京都タク渉外担当連絡会 定例会
【 京都 】京都美食めぐり2023/エムケイと飲食コンサルが共催
【 東京 】DiDi 「乗換案内」と連携へ
【 大阪 】貴志川タクシー 営業所移転
【 神戸 】ファイブスタータク 車庫拡大
<ほかFaxpress 見出し一覧>

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