ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2020年1月20日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
通常国会開会――
 無視できない法改正論議
 気がつけばそこに自家用有償旅客運送
 国交省は昨年12月24日、交通政策審議会交通体系分科会の地域公共交通部会(部会長=中村文彦・横浜国立大学副学長・教授)の19年度5回目の会合を開き、中間とりまとめ案を提示した。今春にも最終取りまとめとして確定させ、その内容を反映した地域公共交通活性化再生法と道路運送法の改正を目指す。いずれも、昨年6月に閣議決定された「成長戦略フォローアップ」において、「地域交通について、多様な主体が連携・協働し、AIなどの新技術・サービスの進展も踏まえた地域の取り組みを促進するための計画・支援制度等のあり方の検討を行い、2020年の通常国会を目指し、地域公共交通活性化再生法などの見直しを検討する」とされたことを受けたものだ。中間取りまとめ案を俯瞰することで見えてきた風景とはどんなものか、改めて紹介する。
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No.802 1月20日号   主な内容
■巻頭人物:川鍋 一朗氏(東京ハイヤー・タクシー協会会長)
■気になる数字:26.0% 
        ハイタク事業場の改正基準告示違反、最大拘束時間がトップ
■トピックス
:通常国会開会 〜無視できない法改正論議
:業界にのしかかる「経済産業省」という問題  〜ライドシェア問題は大丈夫か?
:四半世紀ぶりの運改を前祝い 〜大タ協年賀会、2月1日へ準備怠りなく
:「謝ってくれなかった」それがクレームに…  〜東タクセン指導・苦情案件
:本格運行スタート 〜市街地を走るデマンド型乗合タク「おでかけ号」
:和歌山県全域でDiDi配車開始 〜国内22エリア目、7社300両規模で
:働き方改革をフォローの風に 〜交通労連関西地総 年賀会
:2020年は「健康元年」 〜オービーシーG 新年祝賀会
:<スポット> 奈タ協執行部が自交部長訪問
■東西往来 
:小さな応援団が当選祝い / 結束して「繁栄の子年」に
■この人この言葉
:太田 宏氏 / 神田 康裕氏 / 境野 祥一朗 氏 / 福井 勇氏
■シャッターチャンス
:開会する通常国会の議論に注目 / 若者にとりタクシーは良い産業
:就職氷河期世代の取り込み / 同一地域・同一運賃はどこへ?
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
 新しい乗務員層を切り開く
   進化の設備投資は労働者のためのもの
      3団体賀詞交歓会で全タク連・川鍋会長

【 東京 】全タク連(川鍋一朗会長)、全自無連(野公秀会長)、関自無協(同)の3団体は17日、千代田区の経団連会館で合同新年賀詞交歓会を開き、関係事業者多数が出席したほか、政官界からも多数が駆け付けた。
 川鍋氏はあいさつで、昨年の運賃改定先送り問題決着に改めて謝意を表明するとともに、「これほどまでに政治の力を肌に感じたことはなかった」と振り返った。また川鍋氏は「本年でタクシー業界は109年目を迎える。最初の100年よりもこの9年、さらに直近の3年でタクシーは非常に進化していると思う」とし、初乗り距離短縮運賃やアプリ配車の広がり、多言語対応やUDタクシー車両の普及を改めて評価した。また、タクシーの進化のための設備投資は「すべて労働者のためのものでもある。労働環境を良くし、中年、日本人、男性はもちろん、若い人、外国人、女性など新しい乗務員の層を切り開く、そのための第一歩とする投資にしたいと考えている」と強調し、協力を要請した。

〜全自無連・野会長「Iotに積極対応」
 野氏はあいさつで、5G時代を迎え、本年がIotとモビリティの社会が本格化する年と位置付け、トヨタ自動車やソニ… <記事詳細へ>
〔1
月18日号関東版掲載〕  

2020年1月18日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】 新しい乗務員層を切り開く/進化の設備投資は労働者のためのもの/3団体賀詞交歓会で全タク連・川鍋会長
【 東京 】タク業界への関係者理解深まる/早船旅客課長「運改先送りの副産物」
【 東京 】消費増税分除けば総営収減/東タク協 昨年11月の全社輸送実績
【 東京 】中澤会長「今年は運賃改定の年に」/中労協・中労研が研修会
【 東京 】乗り場42カ所で周知活動/新運賃で東タク協三多摩支部
【 東京 】2月以降の先物市場は大幅安/1月CP急騰のLPG
【 東京 】第一交通産業と協業合意/DeNA オートモーティブ分野
【 東京 】船橋会長「今年も業界のお役に」/女性経営者の会が新年会
【 東京 】「ライドシェア阻止へ正念場の年」/全自交関東・東京 旗開き
【 横浜 】関運局 譲渡譲受4件認可
Faxpress 関西版
 メリット追求で加入促進 
   減車対応も念頭に大阪交通共済

【 大阪 】大阪タクシー交通共済協組(山田健理事長)は17日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで代表者新年会を開催した。山田理事長は冒頭、25年前のこの日に起こった阪神・淡路大震災に触れ、「世の中何が起こるか分からない。共済も今のところ順調に行っているが、何が起こるか分からない。大阪も乗務員不足で半分程度の稼働で、会社経営のためには倍の水揚げを上げてもらわないといけないが、そこまではいかない。今後は減車をする会社も出てくると思うが、協組としては台数が減ると厳しい」として、一般保険とは異なる共済のメリットを示し、加入促進に力を入れる必要性を訴えた。

〜ドラレコ、機種選定へ
 また、依然として相談なく共済保険金を支払う例が多いことに注意喚起するとともに、導入後5年が経過し老朽化したドライブレコーダーを前回同様、共済協組と国からの補助金方式で変更することとし、各社に機種選定を依頼した上で、「業界が良くならないと共済も良くならない」として、ともどもに業界発展のための努力を要請した。
 この後、19年6〜8月末実施の前期「 <記事詳細へ>
〔1月18日号関西版掲載〕  

2020年1月18日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】メリット追求で加入促進/減車対応も念頭に大阪交通共済
【 神戸 】新神戸駅UD乗り場/兵サセン 2月1日に向け運用案
【 神戸 】免許返納で確認サービスの実証実験/兵タ協東播支部と県警加古川署
【 神戸 】新運賃、上限以外は現在3社/神戸・阪神間 8割方届出終える
【 神戸 】神戸・阪神間 迎車料金の見直し進む
【 神戸 】運改の増収原資に待遇改善/兵タ協・吉川会長「当然の話」
【 大阪 】「中型」2キロ590円継続/壽タク 深夜割増も11時から
大阪 】さくらGのアンドン「桜にN」に/アプリ表記統一、事前確定運賃も
【 京都 】京都市個人「死亡譲渡」に見通し
【 京都 】洛東G HPで「MOV」案内
【 京都 】京タ協UD研修に68人
【 神戸 】日交(尼崎)、役員変更届
【 神戸 】舞子神姫タク、役員変更届
【 大阪 】ベスト交通 区域縮小認可
【 大阪 】星野旅行 住所変更届出

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