ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2018年9月10日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

「週刊交通界21」

毎月4回情報発信
 通常国会で生産性向上特別措置法が成立し、同法が施行される中、プロジェクト型規制のサンドボックス制度の実行において強力な権限を持つ、「革新的事業活動評価委員会」の初会合がさる8月31日に開催された。それに先がけて公表されていた政府としての規制のサンドボックス制度推進に向けた基本方針(新技術等の総合的かつ効果的な推進を図るための基本的な方針)と合わせて概要を紹介したい。
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No.740 9月10日  主な内容
■巻頭人物:田中 映二氏(東京都個人タクシー交通共済協組理事長)
■気になる数字:50〜70%
       2030年における「次世代自動車」の普及目標
■トピックス
:規制のサンドボックス制度実行へ 〜革新的事業活動評価委員会初会合
:<スポット> 大協4社「5・2」で好調 〜大阪業界の5・5遠割是正
:2020年までに全国5万両搭載目指す 
       〜JapanTaxi、業界初の「決済機付タブレット」全国展開
:「全国への道」は開かれるか?
       〜フジタクシーGと協業、名古屋で「ウーバータクシー」
:役員の仕事は組合員の事業許可を守ること 〜日個連都営協・冨本理事長に聞く
:ウーバーの次はDiDi攻勢 〜配車アプリ選びでも翻弄される大阪の中小事業者
:睡眠不足・健康起因事故を防止する
       〜全タク連交通安全委、山腰・国交省 安全政策課長の講演から 
:事業所の8割が労基関係法違反―の実態
       〜働き方改革に向け問題解決の取り組みを
■東西往来
:400人超が参加の家族慰安会 / 新型カムリの乗り心地を―
■この人この言葉
:太田 祥平氏 / 城 政利氏 / 大沼 仁洪氏 / 足立 高広氏
■シャッターチャンス
:最後は資金調達能力の勝負に? / 高卒ドライバー獲得に追い風?
:大阪業界「5・2」の拡大は? / もはや個社では打つ手なし
■内外交差点:ライドシェアに公共性はあるか  菊池 和彦氏B
速さ+確かさ
交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)
Faxpress 関東版
 特例措置「まずはやってみる」
    「規制のサンドボックス」実質運用開始
      内閣府評価委初会合、委員長に安念氏

【 東京 】通常国会で成立し、6月6日に施行された生産性向上特別措置法に基づく「革新的事業活動評価委員会」が8月31日、内閣府に設置され、初会合を開いた。これによりプロジェクト型規制のサンドボックス制度の実質的運用が始まった。当日の会合では政府の規制改革推進会議委員やシェアリングエコノミー検討会議で座長を務めた中央大学法科大学院の安念潤司教授が委員長に選任された。
 評価委は生産性向上特措法31条で、内閣府への設置が明記されており、「新技術等実証(規制のサンドボックス制度)に係る新たな規制の特例措置が及ぼす経済全般への効果に関する評価などを行う」とされる。委員は「社会経済情勢および革新的事業活動の動向に関して優れた識見を有する者のうちから、内閣総理大臣が任命する」となっている。具体的な職務については、主務大臣への意見と首相を通じた勧告などで、主務大臣への意見は「申請された新技術等実証計画の認定をするか否かを判断しようとする場合において主務大臣に意見を述べる」と規定されている。また、首相を通じた勧告については、「主務大臣が新技術等実証計画の認定の判断に際し、革新的事業活動評価委員会… <記事詳細へ>
〔9
月8日号関東版掲載〕

2018年9月8日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】特例措置「まずはやってみる」/「規制のサンドボックス」実質運用開始/内閣府評価委初会合、委員長に安念氏
【 横浜 】10月23日に準特定地域協/神奈川県下3交通圏合同で
【 東京 】日交、トップスリー再任
【 東京 】SNSによる情報発信強化/東タク協 太田・広報委員長
【 東京 】自動車分野のテロ対策/国交省検討会が初会合
【 東京 】革新的事業活動評価委員会委員名簿
【 東京 】事故防止の新グッズにボールペン/東京ハイタク交通共済協組
【 東京 】新委員に鳳自動車・上澤氏/交通共済・事故防止対策委
【 東京 】路上横臥者への注意撤退/東個交通共済、秋の事故防止運動
【 東京 】ドライバー1万〜1万4000人/東京五輪ボランティア
【 東京 】法・個両協会から32人が参加/警視庁の高齢ドライバー安全教室
【 東京 】内外問わず検証、問題提起/配車アプリで自交総連・城委員長
【 東京 】『世論によって創られた」/全個協・秋田会長「個タクの原点」
【 北京 】相乗りの安全強化策/滴滴出行、殺害事件受け公表
【 東京 】本突合の結果連絡「あと1〜2カ月」/東旅厚年基金清算人会
【 東京 】決勝大会は10月6日/東京無線の接客コンテスト
【 横浜 】子ども、高齢者等の事故防止など/関運局「交通安全運動」実施概要
【 東京 】3社7事業所を永年表彰/8月のグリーン経営認証登録
【 横浜 】関運局、譲渡譲受2件認可
Faxpress 関西版
 初乗り400円台を志向?
    大タ協、まず郡部事業者の意見交換会開催へ

【 大阪 】タ協経営委員会(道野驤マ員長)は6日の会合で、事務局から初乗り距離短縮による運賃改定に向けたデータ提出を受け、まずは郡部の意見をベースとして、新運賃のあるべき形を絞り込んで行くことを決めた。

〜「加算額前倒し方式」を検討
 提出されたデータは、協会加盟の2社がそれぞれ独自に矢崎のシステムを使って収集、事務局が「駅出し」「流し」「無線」というパターンに分けて検証したもの。2社合わせて204両・10万2000回のデータ検証では、初乗り距離短縮によって「損金が生じる」とされた現行運賃(2キロ680円)の乗り捨て部分に関しては「ほぼ影響はない」との結論も導き出された。その上で協会事務局は、「あくまで参考事例」としながらも、初乗り距離短縮による運賃改定案(ベースになる初乗り運賃を決めての「加算額前倒し方式」)を複数提示。それらを基に委員会で踏み込んだ意見交換を行った。この中で郡部地域の委員から「まずは郡部事業者だけを集めた意見交換会を開催してほしい」との提案があり了承。委員会としても郡部事業者の意見を聞きながら、改定案を絞っていくこととした。今 <記事詳細へ>
〔9月8日号関西版掲載〕 

2018年9月8日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】初乗り400円台を志向?/大タ協、まず郡部事業者の意見交換会開催へ
【 大阪 】共済の特別検討委は10日/松竹タクシー・牛島社長
【 大阪 】乗場区分撤廃等で意見交換/大タ協・交通安全委
【 大阪 】ライドシェア禁止、UD助成など/大タ協、公明党府本部に政策要望
【 京都 】キャッシュレス対応で特別委/京タ協、26日の経営委で検討へ
【 大阪 】交通安全キャンペーンの日程など/大タ協広報・サービス委
【 神戸 】兵タ協、自民党神戸市議団と懇談
大阪・京都 】車両、営業所等の損害拡大/台風21号の被害状況
【 大阪 】関空連絡橋の対面通行/タクシーは「移動困難者」のみ
【 神戸 】一部利用者のマナーに問題/非常時輸送で指摘 
【 神戸 】兵タ協総務委、優良表彰の66人確認
【 京都 】セントレア定額タクシー/エムケイG、各地で運行
【 大阪 】御堂筋の側道一部閉鎖/10月9〜22日に社会実験
【 神戸 】「解禁」の前に手を組む方が得策?/対ウーバー・滴滴で一部事業者
【 京都 】高速タクがセレナe−POWER
【 和歌山 】和歌山地区4社が第2回女子会/第一交通産業G、27日開催
【 大阪 】週明けから動画配信開始/シェアタクアプリ 
【 大阪 】大阪でセミナー展示会/システムオリジンが10月10日
【 大阪 】新規許可申請取り下げ
【 大阪 】近運局、法人1社車停処分

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