ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2024年8月12日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

狙いはタク業界や国交省のイメージダウン?          〜議論の本質から外れた「迎車」問題

 政府の規制改革推進会議は7月29日、地域産業活性化ワーキンググループ(座長=林いづみ・桜坂法律事務所弁護士)の会合を再開し、@自家用車活用事業(NRS)等のモニタリング・検証・評価についてANRS等のバージョンアップについてB法制度を含む事業の在り方に係る今後の進め方について―の審議を行うとともに、ライドシェア新法の法制化論議はサブWGを設置して非公開で議論を行うことを決めた。再開後初の議論の中で一般メディアも含めてにわかに注目されたのが「迎車」のあり方で、河野太郎・規制改革担当相や一部委員からアプリマッチング率を上げるための偽装迎車疑惑として糾弾された。いまや、議論はライドシェアの是非から離れ、タクシー業界や国交省のイメージダウンを狙ったものへと変質し、本質から離れようとしているのだろうか。

河野大臣の指摘と委員発言
 代読された河野大臣のあいさつでは、NRS等のモニタリング・検証・評価を行い、並行してタクシー事業者以外の者による法制度を含め、直ちに議論することが政府の閣議決定した規制改革実施計画にも盛り込まれているとし、データの把握については無線配車回数の例などをあげて、利用可能なデータを速やかに確定していく必要があると強調した。また、NRS等の運用されている地域の数だけでは地域の足不足の解消につながっているか否かを判断できないとし、実態把握の方向性についても本WGで決めてほしいと要請した。
 NRS等のバージョンアップについて、国交省にはアジャイルに対応していただいたと評価しつつも、制度ができても実際に運行がされていない地域も多いと指摘し「今後もこのままであれば新法に移行せざるを得ない」と強調してみせた。今後については昨今の酷暑や新幹線の停止・運休などの例をあげて、「熱中症を避けてタクシーに乗りたいというニーズにはすぐにも対応すべき」とし、電車のトラブル、イベント対応ともども課題にあげていたが、一部の一般メディアなどでも注目を集めたのは迎車に関する取扱いの部分。
 これについて河野氏は、「実際には空車であるにもかかわらず迎車中と表示することでアプリで配車依頼があった時にすぐに対応できるようにし、アプリでのマッチング率を引上げようとする動きが一部であると聞く」「この動きが事実なら流しを減らし、見せかけのマッチング率を作出するものであると思うが、国交省の見解を聞かせてもらいたい」と述べている。質疑における御手洗瑞子委員を中心とする委員らの質問、発言も「アプリマッチング率だけにとどまらず、流し営業や乗り場での待機なども含めた市場全体の需給状況が大事だ」とするものや、無線配車のデータ検証などを求める声が相次いだほか、河野大臣指摘のような迎車の運用にも触れて、そのような運用が行われているのであれば違法ではないかとの追及が続いた。
 具体的な迎車のシーンについては例示がないままに散発的にこの問題は言及が繰り返され、最終的に鶴田浩久・物流・自動車局長は「道路運送法上問題があるのではないか」との認識を示すに至った。

国交相会見と関運局会見での説明
 一方で、斉藤鉄夫国交相は8月2日の定例会見で河野発言の内容に関する認識を問われ、「ご指摘のような、マッチング率を引上げるために、『空車』状態であるにもかかわらず『迎車』の表示をする動きがある―といった事実は、国交省としては把握していない」「タクシーは公共交通機関であり、流しや駅待ちといった、アプリ配車以外のニーズに対してもしっかりと対応していただく必要がある。仮に、配車アプリ利用客を不適切に選んでいることが確認された場合には、しっかりと指導していきたいと思っている」と答弁している。
 また、7月30日の矢吹尚子・関運局自動車交通部長らの専門紙への定例会見では、いわゆる迎車専用車については適法であるとの従来見解を国交省として変えたのか、一部のプラットフォーマーや事業者で運用されているような「迎車専用車」の運用以外に、違法となるような偽装迎車というものがあるということを想定したということなのかを問われて、「当時(昨年5〜7月頃)は、迎車板を使ってPFからの依頼に応じて迎車を予約するということについて、それは適法だという判断を本省においても関運局においても行ったということだったと思う。現在でも当時の適法だという判断に基づいて各事業者が迎車専用車を運用しているもので、昨日(7月29日)の規制改革推進会議WGではどのような場合の話か具体的なシーンには触れられていなかった」とした上で、「明らかに空車なのに、不適切に利用者を選んでいるようなことがあれば、それは問題だということで鶴田局長も答えられたものと思う。実態を把握してという話もあったかと思うが、迎車専用車の法解釈が変わったということではない。合法とされた例ではPFからの迎車予約も旅客からの依頼という括りだ」と説明。また、WGでの質疑を踏まえて関運局として本省に対して迎車専用車の運用に関する法解釈に変更はないことも確認していると説明している。
 一部PFや事業者で運用されている「迎車専用車」については現在もなお適法であり、その見解に変更はないことを関運局として確認したものであり、斉藤国交相の会見での発言は、適法な迎車専用車以外に不適切・違法な迎車の運用が行われている具体的な事実は把握していないという立場を表明したものとなる。これを河野大臣やWG委員らが了承するか否か、タクシー業界内でも多くの事業者の腑に落ちる説明と考えるか否かはまた別の問題であるが、国交省側の説明はそういうことのようである。

トータルの需給状況が大事
 質疑の中では複数の委員から、流し営業や乗り場、自社無線等の状況も含めたタクシー市場全体での需給こそが大事で、大都市部でアプリの普及が進んでいるからといってそのマッチング率だけ見ておれば良いというものではないという声が特に強く上がり始めた。言っていることは間違っていない。タクシーには「乗り方」というものがあり、どのようなアプローチであれ、どれが最優先でも偉いというものでもない。しかし、流し営業での需給状況や、駅・空港等の主要ターミナル乗り場、自社無線のマッチング率などを個別に把握できるデータは存在していない。しいて言えば無線配車のみは場合によっては営業機密としてのデータは存在していても国交省やその出先機関が把握しているものではない。タクシー市場全体を把握する術としては、輸送実績報告であり、そこに示された実車率が需給関係を端的に示していると言えるのみだ。マッチングに特化したデータは存在しないため、大都市部などアプリが普及している地域を中心に、「マッチング率」データで市場(営業区域)全体の需給状況を示すデータとして代用しようという性質のものであったはずだ。委員らが要求するようなデータがそもそも存在しないからこそ、WGに出席した自治体の首長らも誰一人として、どのエリアで何両のタクシーが不足しているのか示すことができなかったのであり、国交省でさえデータがないから委員らの要求に屈して、エリア全体の5%の車両数を不足車両数とみなす杜撰な制度設計となったのではなかったか。

RS推進派にとって旗色が悪いから?
 WGの会合を重ね、時の経過とともに、流し営業や無線、乗り場のデータ要求が強まっているのは、単にアプリマッチング率が上昇し続け、自家用車活用事業の進捗が思ったほどでなくてもホンモノのタクシー乗務員数が充足し始め、都市部を中心に需給関係が緩み始めているがゆえに、迎車のあり方ともどもマッチング率データの正当性にケチをつけたとも見えるのである。そもそも省令で事業者に求めている輸送実績報告書の書式以上のものは国交省としても把握しておらず、それ以上のものを要求する法的根拠はない。任意で協力を求めるにしても、規制改革推進会議がタクシー事業を破壊しようとしていると受けとめられている以上、協力が得られるはずもない。こういうことを要求することもその言い草もまことに笑止である。

リ・デザインの一環として考えるべし
 では、タクシー業界側に一切の非がないのかといえばそうではなかろう。コロナ明けで「さあこれから事業の立て直しだ」という時に、好き勝手を言われて迷惑この上ないことだとしても、地域交通のリ・デザインが必要ということは人口減少社会の到来の中で避けられないこと。タクシーのみならず、地域交通法が数次に渡って改正される中で地域公共交通会議等の場で地域交通を立て直す場は何度もあったはずだが、それをしてこなかったという事実も直視すべきだ。
「共創」に向けて関係者が知恵を出し合う中で、本来であれば、「ライドシェア」よりもっとマシなものが出てくることだろう。(了)
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No.1014 8月12日  主な内容
巻頭人物
斉藤 鉄夫氏(国土交通大臣)
気になる数字
5両
  
「コロナ禍における休車特例を活用している車両の再配分」状況のうち、東京都特別区・武三交通圏の枠、配分、実際の増車の数
トピックス
狙いはタク業界や国交省のイメージダウン?
               〜議論の本質から外れた「迎車」問題
万博需要増に「ナニワモデル」で対応
               〜大タ協経営委員長 山根 成尊氏
乗務員の健康維持にも全力注ぐ
               〜東京ハイタク交通共済協組理事長 町田 栄一郎氏
:近畿管内の個人のトップが多数集結
               〜濱本民夫氏「本部役員勇退慰労会」
タクシーの日特集
:「タクシーの日」都道府県協会別行事等開催概要
::発祥の地 東京・有楽町駅前でイベント(東タク協)
:寄付金贈呈(全タク連) / 33駅乗り場でキャンペーン(三多摩支部)
:イベントは横浜の「聖地」に戻って(神タ協)
:大盛況!「タクシーの日スペシャル in 大阪」(大タ協)
:「タクシーフェア2024 in KYOTO」(京タ協)
:今年も労働局の「しごとフェスタ」に参加(奈タ協)
内外交差点
:売上向上への理論的戦略        貞包 健一氏(ほほえみグループ代表取締役)
:「配車アプリ」に騙されている?    「交通の安全と労働を考える市民会議」
:「自他共栄」の精神での議論      岩城 秀行氏(行政書士)
東西往来
「こどもを事件・事故から守ろう」  / 全大個協会新執行部があいさつ回り
この人この言葉
橋本 淳一氏 / 秋山 哲男氏 / 成川 邦彦氏 / 駄場 温知氏
シャッターチャンス
外圧で会議乱立はいつか来た道  / RSを名乗るなとは今さら何?
NRSへの見解が阻む労使共闘   /  チームワークで「危機突破」へ
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速さ+確かさ
交通界速報(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)

 

交通界速報 関東版
「繁忙時間帯等の運賃」多様化へ
         年内取りまとめ目指し審議スタート
                  タクシー・NRS運賃検討会が初会合

【東京】国交省は6日、タクシー及び日本版ライドシェアにおける運賃・料金の多様化に関する検討会(座長=山内弘隆・一橋大学名誉教授)の初会合を開き、@繁忙時間帯における多様な運賃・料金のあり方A生産性向上の取り組みを促す運賃・料金のあり方―を議題に審議した。6月21日に閣議決定された規制改革実施計画に盛り込まれた「柔軟な運賃・料金のあり方検討」の方針に沿って、検討会としても年内に結論をとりまとめることとしており、次回の会合は10月頃開催に向けて調整する。今回の会議では論点整理案を示した。
 鶴田浩久・物流・自動車局長は冒頭のあいさつで、「質・量ともに公共交通として必要な機能を確保するために規制をしてきた。それが時代に応じて変化を求められている。この20〜30年で言うと、参入規制を緩和して量は拡大した」とした上で、「モードごとにいろいろな特性はあるが、タクシー等の個別輸送については、過剰になった供給を抑える立法がなされ、今日に至っている。そうした中、直近でいうと供給不足、特にドライバー不足という問題に直面し、これまでの流れを踏まえて必要な供給は確保しつつも過剰になることを防ぐ―という仕組みとして日本版ライドシェアがスタートしたところだ」と述べた。また、「一方で、公共交通の質については、一番の基本になるのは安全・安心を確保するために必要な規制を守ること。その上で、今回テーマとしている運賃・料金のあり方も質に関する柱の一つ。加えて、多様なサービスの供給もあると思うが、今回は運賃・料金に関して議論していただきたい。タクシーの運賃・料金そのもの、プラスNRSの運賃・料金のあり方とも連動してくると思う。こうした背景を踏まえ、本日以降、特にお願いしたいことは利用者にとってだけでなく、担い手が働き続けられる環境の確保、ひいてはそれが地域の活性化にも繋がるということであり、利用者、担い手、地域社会にとって良いもの=三方良しへと繋がるような運賃・料金のあり方を議論していただければと思う」などと述べた。
 会議では事務局の物流・自動車局旅客課からNRSの制度創設の経緯と内容、バージョンアップの実績とこれからの予定などを紹介。NRSについては雨天時及び酷暑時への対応、タクシー及びNRSによるイベント対応などについても説明した。また、タクシーの運賃制度についても総括原価方式の仕組みや具体的な運賃・料金の諸制度などを紹介。事前確定型変動運賃についても説明した。その上で「論点整理」案も示されており、繁忙時間帯における多様な運賃・料金のあり方については、「繁忙時間帯における需要に応じた供給を実現するための運賃・料金のあり方をどのようにすべきか」「公共料金との関係でどう考えるのか」を提示した。米・ウーバーなどでは需要の繁閑に応じて極端な運賃・料金の変動を許容しているが、国内のタクシーで制度化されているダイナミックプライシングでは、繁忙期に値上げして増収になった分については、閑散期に値下げして事業収支全体では一定の幅に収まるように設定されており、変動幅も小さめ。NRSの場合には、そもそも繁忙時間帯にのみ投入されることになっており、値上げによる増収分を閑散時間帯に吐き出す仕組みを採ることができない難しさがある。また、アプリ導入などの生産性向上の取り組みを促す運賃・料金のあり方については、「タクシーの生産性や利便性を向上させるため、配車アプリが導入されているが、流しと比較して迎車料金が掛かることになっている」「アプリ配車に掛かる運賃・料金のあり方について検討が必要ではないか」との課題が提起されている。迎車料金分の収益性が高まることで、事業者にもドライバーにも無線・アプリ配車を好む傾向が出てくることに対して、運賃・料金制度上で何らかの対応が可能かという提起のようだ。このほか会議では、運賃・料金の柔軟化に密接不可分と考えられているソフトメーターについても現在の進捗状況などを報告。早期実装に向けて「国交省ソフトメーター認定制度検討会(仮称)」を月内にも立ち上げて9月、10月にも会合を開き、11月早々に大臣告示案・通達案のパブリックコメントの募集を開始し、12月中に公布施行するとともに、認定申請を開始することなどを報告した。
〔8月9日号関東版掲載〕  <Topへもどる>

2024年8月9日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】NRS等運賃検討会委員構成
【 東京 】貨客混載の推進等テーマに/DS推進協議会も初会合
【 東京 】RS問題意見交換会開催/野党系タクシー政策議員連盟
【 東京・横浜 】コロナ休車減車車両再配分結果/東京・神奈川運輸支局
【 東京 】法人・個人向け講習会/東タクセン 9月開催
【 東京 】横断幕で事故防止意識高める/日の丸交通東京労組
【 東京 】GO 7月の乗車数過去最高に
【 札幌 】札幌B・北見B地区運改開始/北海道運輸局
【 東京 】GOチケット本格販売開始/7日から
【 東京 】7月の乗車回数過去最高/S・RIDE
【 東京 】セーフティーネットで犯罪抑止/多摩 こどもを守るNW総会
【 東京 】新潟で中央委員会/交通労連ハイタク部会
【 東京 】女性ドライバー応援企業認定/国交省 8月分公表
【 東京 】ブタン先高、プロパン横ばい/LPG 9〜11月の先物価格
 
2024年8月7日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】「解禁すれば運転者が湧いてくるのか?」/自動走行の実用化後に自家用RSの真価?/名大・加藤教授が講演で指摘
【 東京 】全国平均乗務員充足率は84.9%
【 東京 】GO 岐阜でNRS配車開始
【 東京 】「タクの日」に寄付金贈呈/全タク連、交通遺児等育成基金に
【 東京 】賑やかに「タクシーの日」イベント/東タク協、有楽町駅前広場で
【 東京 】地区内33駅乗り場でキャンペーン/東タク協三多摩支部
【 横浜 】「利用者との触れ合いが大事」/神タ協の「タクの日」イベント
【 東京 】全国の「タクの日」イベント
【 東京 】newmo 東京オフィス移転
【 横浜 】京浜の平均年齢 60の大台割る/7月末年齢別法人運転者証交付数
【 東京 】「利用したくない」が81.7%/MM総研NRS利用意向調査
【 東京 】自治体、事業者の入会相談開始/全国自治体RS連絡協議会
【 東京 】GOの運用面で意見交換/日交G連絡協 幹事会
【 東京 】北日本と九州で初の取り組み/GOリザーブ・GOクルー
【 東京 】日交神奈川、梅田G2社と業務提携
【 埼玉 】NRS開始と奨学金返済プラン/氷川タク、若年層へアピール
【 東京 】サプリム睡眠時無呼吸症候群/リスク判定サービス提供へ
【 岐阜・埼玉 】コラント等2社がタクシー用/シートベルト警報装置を発売へ
 
2024年8月3日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 横浜 】「合法の法解釈に変更なし」と明言/迎車専用車に対する従来見解を維持/関運局 矢吹・自交部長が定例会見で
【 横浜 】業務委託でのNRSは不可/R・リムジンGの許可申請に関運局
【 東京 】よくある質問まとめ/国交省 FAQまとめる
【 東京 】24年度版のDVDを貸出し/東タクセン 運転者向け講習教材
【 東京 】河野氏談話に「把握していない」/斉藤国交相が定例会見
【 横浜 】管内NRS対象自治体数は非公表/関運局 落合・交通政策部長
【 東京 】事故防止取り組みアピールを/東タク協・秋山副会長
【 東京 】中核リーダー養成研修会を開催/全個協関東支部
【 東京 】緩和すべきところはしてほしい/個タク議連・城内事務局
【 東京 】全都道交法学習会を開催/自交東京 道交法対策委員会
【 東京 】旅客・貨物で柔軟な仕組みを/ドライバーシェア推進協議会
【 東京 】酷暑及びイベント対応に/国交省 NRSバージョンアップ
【 東京 】広島でGOリザーブを開始/中国地方初 3社4両で
【 東京 】配車アプリが導入補助金の対象/DiDiモビリティジャパン
【 東京 】期間限定、「ダレハナエスライド」
【 東京 】カンモビMOVEに「シェア乗り」/ニアミー、関電と実証事業
【 福岡 】ドーガンMGXファンドに投資/第一交通産業が発表
【 東京 】優良乗務員ら計566人を顕彰/グリーンキャブが表彰式典
【 東京 】再生2000万回超え/三和交通 TikTokバズる
 
2024年8月2日号 関東・関西版 ニュースヘッドライン
【 東京 】現行基準では都市・周辺部の解除なし/日車実車キロが01年度実績下回る/「準特定地域」指定4指標の23年度実績公表
【 東京 】安全最優先など3指針/藤田・関運局長が就任会見
【 横浜 】関運局 NRS新たに49社許可
【 東京 】「プロだからできる防衛運転」など/全個協関東が団体長等役員研修会
【 東京 】全国平均は90.8%に改善/全タク連 19年比営収サンプル調査
【 東京 】新副会長に安斎、町田両氏/全国ハイタク交通共済協議会
【 東京 】「スマートクルー」乗務員紹介/東タク協「T’s Life」を再開
【 東京 】プロパン、ブタンともじわり上昇/LPGの8月CP
【 東京 】「シブハチヒットビジョン」掲出も/NT、S.RIDEが包括プラン
【 東京 】「Uターンできない」局公示/全個協総会 北海道の実情説明
【 大阪 】傘下OMタクシーの求人広告/大阪メトロ 御堂筋線車内等で
【 横浜 】法人1社、30日間の事業停止/整備管理者の選任義務など違反10件
 
2024年7月31日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】流しタクなのに「迎車」表示は適法か?/鶴田局長「道運法上問題だと思う」/規制改革推進会議WGで国交省が答弁
【 東京 】RS新法議論へ サブWGを承認
【 東京 】迎車のあり方に問題意識示す/河野・規制改革担当相
【 東京 】NRSのバージョンアップ/国交省がスケジュール案を報告
【 東京 】「地方最賃審での議論に期待」/武見厚労相が定例会見で
【 東京 】第1号は都営協江戸川支部員/Iターンの事業計画変更認可
【 東京 】個タクに手薄な箇所への出動要請/全タク連・川野副会長
【 東京 】指導協力員研修会を受講/東タクセン 街特委等合同会議
【 東京 】協議会組織のあり方など検討へ/全国ハイタク交通共済協 総会
【 東京 】タクシーの死亡事故は7件/東タク協、24年上期交通事故概要
【 大阪 】自動運転バスの披露など/大阪府と大阪メトロ
【 横浜 】特区・武三は1.2%の減収/関運局 管内6月原計実績速報
【 東京 】霞が関をタクシーで周遊/「こども霞が関見学デー」
 
2024年7月27日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】準特地域の指定解除に明言なし/「本省方針が伝えられていない」と回答/東タク協・経営委員会で関運局
【 ロスアンゼルス 】RSドライバーの労働者性を認めない/米・加州最高裁が判決
【 横浜 】46.67%で運改手続き開始に至らず/関運局 島しょ地区運改申請対応
【 東京 】特区・武三は6万3198円/東タク協6月原計輸送実績速報
【 東京 】有楽町駅前で「タクの日」イベント/東タク協 広報委員会
【 東京 】「AIに真似のできないおもてなし」/一行タクシーキャンペーン
【 東京 】特区・武三は6万337円/東タク協5月全社輸送実績
【 東京 】20人合格で計1479人に/東タクセン、英語検定
【 東京 】櫻井会長を再選/全個協が定時総会開く
【 東京 】RSは目的化していると批判/国交省・鶴田局長
【 東京 】279人減の5263人/東個協 理事会で報告
【 京都 】WGでは厳しい意見が予想/筒井会長「問題をわがことと」
【 東京 】公式マスコット「わびっと」/大和自交が制定
【 東京 】申込500社超える/好調の「S.RIDEビズ」
【 東京 】「佐渡版RS」に参画/ニアミーがシステム提供
 
2024年7月26日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】全都道府県で過去最大の50円/東京の時間額1163円に?/中央最賃審小委が引上げの「目安」
【 東京 】「2030年6千万人」達成に全力/国交相「インバウンドは成長軌道」
【 東京 】RS新法議論の進め方など/規制改革推進会議WG 29日開催へ
【 東京 】健康起因事故の減少に注力/東京交通共済 町田・新理事長
【 横浜 】申請期限前日で50%手前/島しょ地区の運改 7割クリア絶望的
【 横浜 】NRSの稼働状況と今後を問う/神奈川労務改善協議会
【 東京 】GOの現着前キャンセル者対応案/東個協理事会 異論受け取り下げ
【 東京 】ローソン等にEV充電スポット/GO 横浜市内で試験運用へ
【 東京 】ミークSIM導入で解像度アップ/千タ協支部の乗り場監視カメラ
【 大阪 】「慎重な上にも慎重な審議を」/大タ協が地方最賃審に意見書
【 東京 】会社側の不当労働行為認めず/つばめ交通労組の申立事案で中労委
【 横浜 】チェアキャブなど発売へ/日産 NV200バネットを改良
【 東京 】大和自交労組本部が移転
【 東京 】8月17・18日にバーベキュー大会/日の丸交通東京労組
【 さいたま 】団体優勝は埼玉Aチーム/日交労ボウリング大会
 
2024年7月24日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 横浜 】管内で計450両の再配分枠/最多は埼玉県南東部交通圏の105両/関運局 コロナ臨時休車終了に伴い
【 東京 】「現段階で結論は出ていない」/準特定地域の指定解除で旅客課長
【 三重 】志摩市でNRSの実証事業/三重近鉄タクが3両で運行
【 東京 】「防犯のしおり」の活用求める/東京タク防犯協力会・通常総会
【 東京 】「交差点の事故削減」等が重点目標/全個協関東 安全対策推進会議
【 大阪 】乗務員確保に積極姿勢/大阪メトロ傘下のOMタクシー
【 東京 】三和交通が日交G関西に加盟/神戸市域で初の業務提携
【 東京 】人工AIの活用方法など学ぶ/女性経営者の会 定例会
【 東京 】妊産婦に電子チケット配布へ/GO 奈良県広陵町と連携協定
【 東京 】新社長に山田耕司氏/帝都自交 篠ア氏は代取会長に
【 大阪 】newmo・青柳氏らの訪問を報告/大タ協理事会で坂本会長
 
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速さ+確かさ
交通界速報(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)

 

交通界速報 関西版

2府2県で1000円超えに
        兵庫、和歌山は51円の引上げ

【大阪など】近畿各府県の24年度の地域別最低賃金引上げ額の答申が5日、出そろった。兵庫、和歌山は中央最賃審の目安(50円)以上の51円、大阪、京都、滋賀、奈良では50円の引上げが答申され、これにより滋賀県が新たに1000円を超え、すでに超えていた大阪府、京都府、兵庫県に加えて2府2県となる。異議申出の公示等の諸手続きを経て、いずれも10月1日からの適用開始が見込まれている。
 大阪府の最賃は50円(4.69%)の引上げで1114円となる見込み。兵庫県は51円(5.09%)引上げて1052円、京都は50円(4.96%)の引上げで1058円となる見込み。このほか滋賀県の最賃は50円(5.17%)引上げて1017円、奈良県は50円(5.34%)引上げて986円、和歌山県は51円(5.48%)引上げ、980円―になる見通しだ。
〔8月9日号関西版掲載〕 <Topへもどる>

2024年8月9日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 京都 】NRSの推進でRSに対抗を/京タ協「タクシー不足対策勉強会」
【 神戸 】「大久保会長を支えていきたい」/成川・兵タ協副会長
【 大阪 】委員長に秋山氏を選任/大タ協 総務委員会
【 大阪 】委員長に芝辻氏/大タ協 地域交通委員会
【 大阪 】暮部氏を委員長に再任/大タ協 ケア輸送委員会
【 大阪 】委員長に小池氏を再任/大タ協 技術環境委員会
【 大阪 】委員長に松永氏を新任/大タ協 南部メーター委員会
【 大阪 】大運支局、近運局を表敬訪問/全大個協会 新執行部
【 大阪 】大阪無線サービスが株主総会
【 東京・大阪 】RSドライバー向けカーリース/ニューモ、今秋にも立ち上げへ
【 大阪 】近畿のNRS78社に/新たに大阪市域5社に許可
【 大阪 】駐車場南側出入口を封鎖/大タクセン UD研修実施に伴い
【 京都 】万博超早割チケットを販売/ユニオン観光部門の京都UN観光
【 大阪 】オペレーター受付時間を変更/日交G関西 一部電話回線で
【 東京 】梅田G2社と業務提携/日交神奈川、県内シェア1割に
【 東京 】月間乗車数1000万回突破/GO、7月は過去最高の実績
【 大阪 】新世代タクコンの発表も/Sオリジン 10月にセミナー展示会
【 大阪 】大阪市域87者、北摂5者が申請/「優良事業者等評価制度」
 
2024年8月7日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】突発需要以外に「車両切れ」なし/大タクセン 7月のタクシー調査
【 大阪 】大タ協「タクの日の生CM」も/坂本副会長 ラジオ番組に出演
【 京都 】2500人以上の大盛況/京タ協「タクシーフェア」
【 奈良 】しごとフェスタに今年も出展/奈タ協 タクシーの日
【 奈良 】奈良近鉄 ラッピングタク運行開始
【 大阪 】バージョンアップの補完的内容?/国交省がNRS事務連絡を発出
【 奈良 】タイミングと増収率に注目/実施待ちの奈良の運改
【 大阪 】100人以上の関係者が列席/濱本民夫氏の「慰労会」
【 大阪 】委員長に藤原大氏を選出/大タ協 広報サービス委員会
【 大阪 】委員長に大沼仁洪氏/大タ協 交通安全委員会
【 神戸 】委員長に小野浩幸氏/兵タ協 経営委員会
【 大阪 】「政局としてのRS新法は不要」/全自交関西が活動家学習会
【 大阪 】「旗の色関係なしに共闘すべき」/全労働団体、事業者の協調に期待
【 東京 】「ドライバーが湧いてくるのか」/RS解禁に 名大・加藤教授
【 大阪 】計183人が研修受講/大阪第一 ママサポートタクシー
【 大阪 】資金調達に強い社外CFO/「そらとぶタクシー」が募集
【 東京 】福交5社が九州で初の取り組み/GOリザーブとGOクルー
 
2024年8月3日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】「ナニワモデル」の構築を決定/一時的な需要増への対抗策を
【 大阪 】「業界の過渡期に立ち向かう」/山根・経営委員長
【 大阪 】運改後の労働条件の改善「問題なし」/近運局、奈良の調査結果を公表
【 大阪 】委員長に森氏、副委員長に高橋氏/大タ協 労務委員会
【 東京 】酷暑及びイベント対応に/国交省 NRSバージョンアップ
【 大阪 】大阪のタクの日、大盛況/タクシーの日スペシャルin大阪
【 大阪 】設置要綱、地域計画を承認/北摂・河北準特合同協議会
【 大阪 】事前の業界コンセンサス図る/万博タクシー運用ルール検討会
【 神戸 】新委員長に青木勝利氏/神戸・阪神間支部 兵サセン委
【 神戸 】県下全域で総営収増/兵タ協 4月度輸送実績を公表
【 神戸 】小野浩幸氏が新委員長/阪神間支部 運営・経営・労務委
【 神戸 】吉川前会長の慰労会
【 大阪 】駒姫整備工場、7月末で事業終了
【 大阪 】八光第一交通が本社移転
【 京都 】乗り場入構は「空車状態で」/京都業務センター 注意文書発出
【 京都 】障害者手帳確認への注意喚起/京都タクシー業務センター
【 京都 】交通問題改善へ協力要請/清水寺が各事業者へ
【 大阪 】今年度の申し込みを締切/「優良事業者等評価制度」
【 京都 】韓国2社との業務提携を発表/エムケイホールディングス
【 東京 】岐阜でRSへのマッチングを開始/需要集中期に GO
【 東京 】広島でGOリザーブを開始/中国地方初 3社4両で
【 大阪 】大阪36社54両、神戸は9社64両/コロナ臨時休車に係る再配分
【 京都 】京都は7社61両を再配分
 
2024年8月2日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 東京 】近畿エリアの準特指定解除なし?/国交省が23年度の輸送実績速報値を公表
【 大阪 】ポイントは「日車実車キロ」/近運局も準特指定の継続を予測
【 神戸 】すこやかバス、おばのやま号本運行/神戸市地交会議で承認
【 大阪 】筒井会長が改めて局長訪問
【 京都 】ハイタク事故削減のために/京タ協・東山署「おもてなし会議」
【 京都 】「おもてなし会議」出席者
【 神戸 】存続する限り支援をする/「みんなのバス」に神戸マツダ
【 神戸 】利用者以外にも広くアンケート/アマギフ選択の理由 南氏説明
【 京都 】「タクシーフェア」をアピール/水野議長が地元FM局に出演
【 東京 】全国平均は90.8%に改善/全タク連 19年比営収サンプル調査
【 大阪 】OMタクが求人攻勢強める/新興会社の勢いはどこまで?
【 大阪 】自動車整備士等8氏に支局長表彰
【 大阪 】千里中央駅でタクシー事故
【 大阪 】吹田J→BB、10両譲渡の申請
 
2024年7月31日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 東京 】流しタクなのに「迎車」表示は違法?/規制改革推進会議WGで国交省が答弁
【 東京 】迎車表示のあり方に問題意識示す/河野・規制改革担当相
【 大阪・神戸 】RS新法準備の密室議論に「NO」/WG会合に批判高まる
【 大阪 】信岡弘二氏を会長に選出/全大個協会 理事会・総会開く
【 大阪 】「一人ひとりが連携を」/信岡執行部が就任の抱負
【 大阪 】「おおむね8割の事業者が上限」/全大個協会の運賃状況
【 大阪 】無線撤退により賦課金等引下げ/交友会が通常総会
【 大阪 】局長表彰の推薦者を募集/全大個協会理事会で周知
【 大阪 】個タク5氏に認可書を授与/全大個協会 授与式・説明会
【 東京 】NRSのバージョンアップ/国交省がスケジュール案を報告
【 神戸 】県下各自治体の約100人が参加/兵庫県の公共交通勉強会
【 大阪 】コロナ休車の再配分に落胆の声/近運局「希望者が多かった」
【 大阪 】自動運転バスの披露など/大阪府と大阪メトロ
【 大阪 】近運局、バス事業者2社に文警
 
2024年7月27日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】32.2%が「過労防止等違反」/近運局 23年度監査・処分結果
【 大阪 】京都市域は111両→61両へ/近運局 コロナ減車再配分枠を修正
【 奈良 】運改実施に向け地域協開催へ/奈良市&生駒・中部交通圏
【 大阪 】ミナミは9日、キタは21日/大運支局 合同街頭指導日程
【 神戸 】神戸は3万5168円/兵タ協 6月の原計輸送実績
【 大阪 】最賃1500円以上を目指して/大阪労連が街頭活動を展開
【 大阪 】統一宣伝行動を実施/大阪交運共闘が天王寺駅前で
【 神戸 】専門委員長を選出へ/兵タ協、専門委員会開催予定
【 京都 】WGでは厳しい意見が予想/筒井会長「問題をわがことと」
【 奈良 】「ぐるっとバス」の路線見直し/奈良の公共交通活性化協議会
【 京都 】「ドライバー就職相談会in京都」/京都で2回目の開催
【 大阪 】合格者は151人/個タクの法令試験結果
【 大津 】自教所による民間救急が話題/「月の輪クローバータクシー」
【 神戸 】SNS活用でアンケート/兵タ協「タクの日」キャンペーン
【 京都 】「タクの日」チラシイラスト掲載/京タ協 期間限定でHPを変更
【 神戸 】50人に5000円分のチケット/兵タ協東播支部・タクの日イベント
【 大阪 】公式キャラクターの名前募集/大タ協がプレゼント企画
【 和歌山 】車内でポケットティッシュ配布/和タ協、タクの日イベント
【 和歌山 】和ハ協は「ボディーシート」/計5000個を配布
【 ロスアンゼルス 】RSドライバーの労働者性を認めず/米・加州最高裁が判決
【 大津 】鳥人間コンテストで臨時乗り場/近江タクが27、28日に開設
【 京都 】個・労で5回目のRS反対街宣/20人が京都駅前で気炎
【 神戸 】ディマンド社長に勝康行氏
【 大阪 】近運局 法人3者を車停処分
 
2024年7月26日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】「社会を劣化させる労働環境は作らない」/公明党懇談会で斉藤国交相
【 大阪 】「慎重な上にも慎重な審議を」/大タ協、地方最賃審に意見書
【 大阪 】万博用自動運転EVバスを公開/「未来を感じる」に疑問の声も
【 大阪 】大阪市域は4万円割れが続く/大タ協 6月輸送実績
【 京都 】地理試験廃止で講習手数料復活/京都業務センター 通常総会
【 京都 】前年比304人の増/京都市域の乗務員登録数
【 京都 】専門委・業務センターの構成発表/新年度に向けて 京タ協
【 京都 】対RSなどで意見交換/京タ協・個タク団体協議会
【 三重 】「受け入れられている」と市長/志摩市がNRS実証事業を開始
【 神戸 】三和交通、日本交通G関西に/神戸エリアで初の加盟
【 大阪ほか 】SNSによる情報発信を開始/日の丸ハイヤーG 5日から
【 大阪 】対RS新法で250人が狼煙/近畿交運労協が総決起集会
【 大阪 】大阪府がUDの更なる導入要請/大タ協が理事会で周知
【 奈良 】「ライトアップ鑑賞タクシー」/奈良近鉄タク 9月23日まで
【 大阪 】アロハ→フクユ 5両譲渡認可
【 京都 】経済波及効果1兆7014億円/23年の京都観光総合総合調査
 
2024年7月24日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 京都 】「自分たちに今、何ができるのか」/交通事業者間のアライアンス発揮を
【 京都 】全タク連の「戦略的な力に」/副会長就任の筒井氏
【 京都 】課題はさらなる「乗務員確保」/京都市域、北部地区の6月輸送実績
【 大阪 】大タ協 専門委員会構成が決まる
【 大阪 】大タ協、監事3人目は黒田司郎氏
【 大阪 】災害時緊急輸送協定の内容確認/大タ協 対応準備の検討へ
【 大阪 】人材確保に向け積極PR/大阪メトロ傘下のOMタクシー
【 大阪 】NRSドライバーの募集開始/国際興業大阪 大阪・神戸で
【 奈良 】奈タ協 委員会構成を公表
【 奈良 】「しごとフェスタ」概要決まる
【 奈良 】路上横臥者の轢過死亡事故/葛城市内で19日
【 大阪 】パーク&ライドの料金にDP/万博協会「基本1台5500円」
【 大阪 】天神祭で交通規制
【 神戸 】浜の宮タク 営業所などを変更
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